最終更新日:2026年3月6日
モバイルアプリ解析をしたいけれど英語のツールじゃ使いにくいそう・・・。
そんな方のために日本語に対応しているモバイルアプリ解析ツールをご紹介します。
無料で利用できますので、ぜひお試しください。
Google Analytics for Firebase(Googleアナリティクス)
Googleが提供している完全無料のモバイルアプリ解析ツールです。Firebase SDKをアプリに組み込むだけで計測が開始でき、iOS・Androidの両プラットフォームに対応しています。Firebaseコンソールおよび公式ドキュメントは日本語に対応しているため、英語に不安がある方でも安心して使い始められます。
自動でデータを収集してくれる
SDKを導入するだけで、アプリの起動回数・セッション時間・アクティブユーザー数・アプリ内購入の頻度といった基本指標が追加コードなしで自動収集されます。また、ユーザーの年齢・性別・興味関心・使用デバイスといった属性情報も自動的に取得できます。
最大500種類のカスタムイベントを無制限に計測
自社アプリ固有のユーザー行動(会員登録・購入・特定ボタンのタップなど)をカスタムイベントとして定義できます。計測できるイベントの種類は最大500種類で、レポート数に上限はありません。
ファネル分析でどこで離脱しているかがわかる
「商品閲覧→カートに追加→購入完了」といった一連のユーザー行動をファネルレポートとして可視化できます。どのステップで離脱が多いかを把握することで、UIやフローの改善ポイントを特定できます。
セグメント(オーディエンス)を作ってターゲティングに活用
イベントやユーザー属性を組み合わせて任意のオーディエンスを定義できます。定義したオーディエンスはFirebaseのプッシュ通知(Cloud Messaging)・A/Bテスト(Remote Config)・Google広告のリマーケティングにそのまま活用できます。
Firebaseの他機能・Googleサービスとシームレスに連携
クラッシュ分析ツール「Crashlytics」と組み合わせると、クラッシュが発生した際の影響ユーザー数や発生頻度を解析データと紐づけて確認できます。Google広告・AdMob(アプリ内広告)とも連携でき、広告経由の流入や収益のLTV分析まで一元管理が可能です。さらに高度な分析が必要な場合はBigQueryへ生データをエクスポートすることもできます。





